2016年8月16日火曜日

私のB級映画

私は小学生の頃は東映チャンバラ映画と漫画雑誌『少年』ばかりみていた。
光文社の『少年』で私のお気に入りの漫画は『どんぐり天狗』。
この天狗さんの顔が映画俳優:黒川弥太郎そっくり。ご存知かな。
ついでに書いておくと、今や神棚に祀られている手塚治虫の 『鉄腕アトム』より、私は杉浦茂の漫画のほうが面白かった。
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私は『笛吹童子』世代だ。『団塊』世代より数年、先輩。
『君の名は』世代より5,6年後輩。
あの頃の映画の混雑ぶりは殺人的だった。テレビは皆無だったから。
思い出すままに、我が思い出のB級映画を並べみようか。
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・『新諸国物語シリーズ』(「笛吹童子」、「紅孔雀」等等。中村錦之助と東千代之介等が常連だった。)

・『宇宙人東京に現る』(何故か東京。この映画の衣装担当が、かの岡本太郎センセイ。
私は大阪万博の「太陽の塔」だかを見ると此の映画を連想する)

・『伝七捕り物帳シリーズ』 (黒門町の伝七親分を演じたのが高田晧吉。鶴田浩二の先生ですな。鶴田浩二の「浩」の字は高田晧吉から貰ったのです)

・『放射能X』(放射能のあびたアリンコ共が巨大化してキーキー叫びながら襲ってくるのだった。)

・『光る目』(理由は忘れたが、或る町の、或る日、子供たちの目が光だすんですな。最後はどうなったかも忘れたが、この映画、なぜか有名らしい・・・)

・『一寸坊主』(江戸川乱歩の原作の恐怖映画ね。マネキンの手がポロリと落ちると、その手が人間の生肉の手だっりして・・・)

・『死の十字路』(江戸川乱歩で思い出したのが此の映画。殺した死体を、夜、車のトランクに積んで・・・。ともかく後味の悪い映画だったが私は此のテの映画が結構すきで、よくみたものだ)
・『地獄へ続く部屋』(これは洋画だっがが、映画が始まると、いきなり画面の奥から男の頭がスート現れるというシロモノだった。その場面が強烈だったので、話の内容はスッカリ忘れた。この男の頭と題名のみは今でも覚えている次第。確か、この男は、『シェーン』で、ジャック・バランスに殺された人物のはず。)
・『顔のない眼』(これはマジに傑作映画。上記のものとは比較にならないフランスの恐怖映画で、随分、昔、私は観たのだが、是非、再見したい映画の一つ。監督の名の今や暗記している。それはジョルジョ・フランジュ。あの『第三の男』のアリダ・バリも看護婦役で出ていた。)
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限りがないから、これで打ち切る。

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