私は最近はメッキリ映画をみなくなったが、昔は映画好きであった。
以下は昔みた私の好きな映画でYou Tube でみつけたものである。
ここに挙げるものは映画そのものというより、その映画音楽が好きなので、その点を考慮して選んだ。
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・『ストーカー』(A.タルコフスキー,1979年)
音楽作曲はE.アルテミエフ。この曲は此の映画で冒頭で使われる『Meditation
』。この映画は我が映画のベスト1 と言ってよい。
・『麦秋』(小津安二郎、1951年)
音楽担当は伊藤宣二。幸いにして私の最も好きな場面が You Tube で見つかった。
私は小津作品では此の映画はベスト1 である。
・『彼岸花』(小津安二郎、1958年)
音楽というより笠智衆の詩吟が良い。詩吟から級友たちが『青葉茂れる桜井の・・・』を合唱する場面が良い。良き時代の友人たちと言えるだろう。
・『長屋紳士録』(小津安二郎、1947年)
これも音楽というより笠智衆の奇妙な唄が面白い。笠智衆という人は、つくづく器用な人だと私は思う。能ある鷹は爪を隠す、というところか。
・『荒野の決闘』(J.フォード、1946年)
私の最も好きな詩情豊かな西部劇。有名な『いとしのクレメンタイン』の曲は誰が作ったのだろうか。この映画のラストシーンの良さは格別だ。少し長いYou
Tube だが、その場面は最後に表われる。
・『シェーン』(J.スティーブンス、1953年)
作曲はヴィクター・ヤング。この映画が嫌いという人は先ずいないだろう。
アラン・ラッドは此れ一本で永遠の人になった。適当なYou Tube がなかったが、これで我慢しよう。この映画を外すわけにはいかないから。
・『炎のランナー』(H.ハドソン、1982年)
作曲はヴァンゲリス。地味な映画だったが音楽が素晴らしい。また此のYou
Tube に書かれている言葉が良い。そのとおりの映画であった。
This is a story of two men
who run … not to run …
but to
prove something
to the world.
They will sacrifise anything
to
achieve their goals・・・
Except ther honor.
・『七人の侍』(黒澤明、1954年)
作曲は早坂文雄。私は此の映画のオープニングの曲が好きだ。映画としては長すぎる観があるが、もはや空前絶後の映画と言ってよいだろう。
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キリがないので、ここで打ち切るが、まだ忘れられざる映画音楽は他に多くある。
例えば、『サイコ』(A.ヒッチコック、1960年)のバーナード・ハーマンの曲。
『ベルリン天使の詩』(ヴィム・ベンダース、1987年のユルゲン・クニーパーの曲。等等